tom's eye

新しいマーケティングの視点で世の中を見る

教育次のコンセプト

​1回目の就職をゴールにするのはもう止めよう

Tom's eye 85. 「同一労働、同一賃金がもたらすもの」で示したように、日本の会社も、進化したマッチング技術で、その時必要な人材を一時的に求めるようなフリーランスの社会になっていく。 端的に言うと、終身雇用制はもう時代遅れ。 その時々のニーズに即…

tom's eye 60. ​教育 次のコンセプト 一流大学を目標にするナンセンス

私立大学の定員はこの20年で1.2倍になり、定員割れの私大は全体の4割強に達している。 行き先を選ばなければだれでも大学に入れる事実上の『全入時代』だ。 (5月26日 日経新聞より) ほとんどの学生や親が、大学卒を目標にしていたのは、かつて大学は、「い…

​tom's eye 59. 教育 次のコンセプト 起業家精神

世界各国の起業家精神を調べているGEM調査によると、 世界各国に比べ、日本人は起業家マインドが低い。 (11か国中10位) その理由は、他国に比べ、失敗に対する怖れが圧倒的に高いこと。 また、起業機会の認識や能力を有しているという自信も顕著に弱い。と…

tom's eye 55. ​AIの時代とはどんな時代か②(羽生善治氏発言から)

将棋の羽生三冠とプリファードネットワークス岡野原副社長との対談の続き 羽生善治氏: 「学習する方法を機械から学ぶという時代は来るのでしょうか?」 岡野原副社長: 「来ると思いますね。人間が最も学習しやすいのは、難しすぎず、簡単過ぎない問題を与…

tom's eye 51. 教育 次のコンセプト③(生き抜く力とは)

これからの教育のキーワードの一つは、「能動脳を創る」ではないか。

tom's eye 50. 教育 次のコンセプト②(生き抜く力とは)

教育は、これからどう変わるか。 ITの効用は、好きな時間や場所で学べるようになること。ネットに集まるデータを分析し、一人ひとりに最適な学習法を提示できること。 これを万人が平等に享受できる世の中になる。 上記のようなコンテンツ享受の最適化が行わ…

tom's eye 49. 教育 次のコンセプト①(生き抜く力とは)

働き方改革で次々とブラック企業が槍玉に挙げられている。 この動きは一種教育改革にも符号する部分がある。 つまり、社会全体が結果重視の世界から、「生き方」というプロセス重視の社会に変わっていく過程だという気がするのだ。 「毎日を気持ち良く幸せに…

tom's eye 34. 教育 次のコンセプト(生き抜く力とは)

文科省が進めている2020年度新学習指導要領にアクティブラーニングという考え方がある。 アクティブラーニング(以下、AL)とは、 「課題の発見や解決に向けて主体的、協働的に学ぶ学習」 それによると、これからの時代に求められる資質、能力は、 「自ら立…