tom's eye

新しいマーケティングの視点で世の中を見る

教育次のコンセプト

tom's eye 119. 舞台慣れって大事

舞台慣れが有利ということは、全ライフステージに当てはまるな。 人はある職種やカテゴリーで舞台慣れをするべく生きているようなものだ。 学生さんが就活の時、異口同音にリクルートスーツを着ていくのは舞台慣れしていないからだ。 舞台慣れしていない人間…

tom's eye 117. 理想の教育

空前の将棋ブームだと言う。 筆者も根っからの将棋ファンなので、うれしいことだと思うが、何故これほど関心を呼ぶのだろう。 すい星のごとく現れた藤井聡太四段がその主因には間違いないが、 一つには、AIと人間の関係が今後どうなっていくのかをウオッチす…

tom's eye 112. グローバル人材育成について

今回は、グローバル人材育成(企業内教育)について それも、同じ職種の人たちをどう育てるかというテーマで語ってみたい。 一昨年インドに入って、ローカルのストラテジック・プランナーと協働してた時のこと。 インド人のプランナーは結構シニアだったのだ…

tom's eye 110. 自分の人生をブランディングできる時代

​レッテルは大事だ。 何故かと言うと、大半の人間は自分を知らないのだから。増してグローバル時代になって、世界中の人と交流がはじまるのだから尚更そうだろう。 人はその人間を知らない時、レッテルで判断する。 例えば、エネルギー政策研究所の人が原子…

tom's eye 107. モチベーションの重要さ

先日、中国駐在を長く続けている方から今の中国の状況をご教授頂いたが、 日本にいるとわからないだろうが、中国はもう日本を追い越していると力説されていた。 もちろん、企業力とか経済力とか経済面での話なのだが、 僕が中国に着任した2006年頃、今から10…

​tom's eye 97. 1回目の就職をゴールにするのはもう止めよう

Tom's eye 85. 「同一労働、同一賃金がもたらすもの」で示したように、日本の会社も、進化したマッチング技術で、その時必要な人材を一時的に求めるようなフリーランスの社会になっていく。 端的に言うと、終身雇用制はもう時代遅れ。 その時々のニーズに即…

tom's eye 60. ​教育 次のコンセプト 一流大学を目標にするナンセンス

私立大学の定員はこの20年で1.2倍になり、定員割れの私大は全体の4割強に達している。 行き先を選ばなければだれでも大学に入れる事実上の『全入時代』だ。 (5月26日 日経新聞より) ほとんどの学生や親が、大学卒を目標にしていたのは、かつて大学は、「い…

​tom's eye 59. 教育 次のコンセプト 起業家精神

世界各国の起業家精神を調べているGEM調査によると、 世界各国に比べ、日本人は起業家マインドが低い。 (11か国中10位) その理由は、他国に比べ、失敗に対する怖れが圧倒的に高いこと。 また、起業機会の認識や能力を有しているという自信も顕著に弱い。と…

tom's eye 55. ​AIの時代とはどんな時代か②(羽生善治氏発言から)

将棋の羽生三冠とプリファードネットワークス岡野原副社長との対談の続き 羽生善治氏: 「学習する方法を機械から学ぶという時代は来るのでしょうか?」 岡野原副社長: 「来ると思いますね。人間が最も学習しやすいのは、難しすぎず、簡単過ぎない問題を与…

tom's eye 51. 教育 次のコンセプト③(生き抜く力とは)

これからの教育のキーワードの一つは、「能動脳を創る」ではないか。

tom's eye 50. 教育 次のコンセプト②(生き抜く力とは)

教育は、これからどう変わるか。 ITの効用は、好きな時間や場所で学べるようになること。ネットに集まるデータを分析し、一人ひとりに最適な学習法を提示できること。 これを万人が平等に享受できる世の中になる。 上記のようなコンテンツ享受の最適化が行わ…

tom's eye 49. 教育 次のコンセプト①(生き抜く力とは)

働き方改革で次々とブラック企業が槍玉に挙げられている。 この動きは一種教育改革にも符号する部分がある。 つまり、社会全体が結果重視の世界から、「生き方」というプロセス重視の社会に変わっていく過程だという気がするのだ。 「毎日を気持ち良く幸せに…

tom's eye 34. 教育 次のコンセプト(生き抜く力とは)

文科省が進めている2020年度新学習指導要領にアクティブラーニングという考え方がある。 アクティブラーニング(以下、AL)とは、 「課題の発見や解決に向けて主体的、協働的に学ぶ学習」 それによると、これからの時代に求められる資質、能力は、 「自ら立…