tom's eye

新しいマーケティングの視点で世の中を見る

tom's eye 102. ​​働き方改革は、働く場所改革でもある

アップルやフェイスブックは、オフィス内に広場や中庭を設けたりして、開放的な気分にさせ発想を促したり、平屋や低層階形式にして偶然の出会いを高めて効果を発揮しようとしている企業として有名だ。

 

しかし一方で、自分の居場所を決めて、パーテーションで仕切り、業務を遂行した方が集中力が高まり、結果、生産性が高まるという調査結果もある。

 

働き方の条件として、昔と決定的に異なるのは、場所に捉われずに働くことができるようになったことだろう。モバイルPCやスマホの一人一台が普及がそれを可能にした。極言すれば、対面打合せ以外の一人仕事はどこででもできるようになった

その代わり、自律的に業務を管理遂行することが求められる。

 

新しい働き方=働く場所が選べる環境下で個人が成果を発揮する最も重要な要素とは何だろう。

 

鍵はモチベーションにあると僕は思う。

 

誰も監視してない所で働くことは、創造性を育みやすいが、一方でなかなか業務に取り組もうとしない気持ちも芽生える。

言ってみれば、夏休みの宿題がなかなかはかどらないことを想像すればいいだろう。

 

そんな中でモチベーションをいかに持続させるかが個人個人の重要な要素になってくる。

厳しい社会になる。

 

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