AI時代の泳ぎ方

AI時代のリスキリング論

tom's eye 32. やる気の科学(毎日をいかに充実して過ごすか①)

毎日をいかに充実して過ごすか。

人とのコミュニケーションや情報からの刺激を受け、やる気が高まっている時を逃さず作業に着手するのが一番と最近思う。

というのも、やる気が高まったその刺激の瞬間から離れた途端、他のどうでもいい情報が次々と脳に舞い込んでくるため、めらめらと燃え始めたやる気がどこかに行ってしまうからだ。

次々と情報刺激が連続する現代は、人の関心はどんどんうつろっていきがちだ。

だからこそ、やる気を感じた瞬間を大切にし、それを活かす所作を身に着けたいと思う。

 

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