AI時代の泳ぎ方

AI時代のリスキリング論

tom's eye 189. 博報堂の35年総括

今なら冷静に見れる。

振り返ってみれば博報堂の35年は、スペースブローカーから知恵に

対価が移行していく過渡期だった。

 

しかし、よく考えると長すぎないか。

 

既存の組織に属してしまうと、既得権益が邪魔をして、どうしても改革の速度が鈍ってしまう。

日本株式会社の縮図がここにもある。

 

今感じるのは、独立し、しかもいたずらに利益追求の必要性がないので、自分の価値観で自由に仕事をコントロールできる。

 

ラジカルに考えられる環境って相当大事だ。

  

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